ベイビーパッカーでいこう!―赤ん坊とザック担いでスペインの旅



ベイビーパッカーでいこう!―赤ん坊とザック担いでスペインの旅
ベイビーパッカーでいこう!―赤ん坊とザック担いでスペインの旅

ジャンル:旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
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すごいことしますね。

私自身、三児の父親ですが、すごいことしますね。
「子持ちが自由に旅行できないことなんて、ないんだ」という根性をみせてもらえました。
でも、子供の負担は大きそうでちょっと気の毒かなあ、ともおもいます。

旅行が好きな人は、いきたいとおもったら最後、おさえきれないのですね。
しかも、私も大好きなスペインなんですから、なおさら共感をよびますね。

正直、大丈夫なんだろうか、とハラハラドキドキしつつ読んでしまいました。
子供連れ、しかも0歳児ならいろいろと活躍してくれます。かわいいので他人が
笑顔でよってきます。会話のきっかけにも、ネタにもなります。
そのへん、万国共通でおもしろいですね。
まあ、子供を”利用”するというのは、ある意味、子供をモノ扱いしているようで
いやですが、よってくる大人も子供に近づけてハッピーな気分になるわけで、まあ
いいんじゃないでしょうか。

読み物としては、かなりおもしろいですね。







ハウツー本ではないですね。

子育てをしていて母親の責任やら世間の目やらそういったものに押しつぶされそうになっている人にはいい本かなと思いました。コメディタッチの漫画でも見るような感じで「こ?んな母親もいるわけだしね」と自分の肩の荷を少し下ろすことができるんじゃないかな?
けど実際この本を参考に一念発起して「よし!私も子連れ(0歳児)で海外旅行行ってやる!」ってなるのはかなり危険だと思いました。ハウツー本のようでこれはハウツー本にはなりえない本だと思います。子供の体内時計を狂わせてまで(著者は6ヶ月のご子息はまだ昼夜のリズムができてないから平気・・・みたいな暴論を書いておられましたが、普通に暮らしていれば3ヶ月ごろからそれなりにリズムができてくるものだと思います)夜中に連れ出したり、タバコや喧騒にまみれた酒場に繰り出すのはどうかと思います。
著者は妊娠・出産というとても神秘的で感動的な経験をされただろうに、そのことはなんの糧にもならなかったのですかね?私は今まで行ったどんな海外旅行より出産のほうが貴重な体験だったと思います。
そのことがなんとなく引っかかりました。

バックパッカーだった人には!

全然別の国の旅行書を探していてたまたま目に入ったので手に取りました。レビューを見ていると賛否両論あるみたいですね。どちらの意見にも一理あり。
子供のいない三十女から見た率直な感想は、「そう、こういうことなんだよ。」ってことでした。昔バックパッカーをしていた私は、以前から育休を取ったら絶対に赤ちゃん連れて旅行に行こうと思っていました。
なぜなら、仕事をやめない限りそんな長い休みは取れないから。
自分本位だという意見が多く見られましたが、子供のいない視線で見ていると、全てにおいて「子供のため」に行動している親って大抵疲れちゃってるし、その子供も辛そう。一方まず自分が人生を楽しんでいる親は活き活きしているし、子供もそんな親をいつも見ているから目が輝いてる。
私はこの旅、大賛成です。
参考にはなるかと。

 最近子連れで海外に行かれている方が増えていますが、そういう方が一読しておいて参考になることがいろいろと書いてあるかと思います。
 しかし私が読後に感じたことは、著者の経験談を読んで「子連れ旅行なんて案ずるより有無が安し。私もこんな旅がしたい」と安直に考えてしまう人がいるのではないかという懸念でした。
 この著者が無事に旅行を終えられたからと言って、子連れ旅行のリスクや子供に対する責任の重さについて決して軽く考えないでほしいと思います。
 また、著者の旅行はどうも子供中心というより著者の楽しみが優先されているような印象を受け、私には「素晴らしい」とは思えませんでした。

 もちろん、著者も子連れのリスクについては旅行に行く前に不安に感じ悩みもしたけれど、そのリスクも背負って旅行に出発されました。
 そして子供が元気でトラブルがなかったからこそこの本に書かれているような「素晴らしい経験」で終わることができたのです。
 しかしもし、旅行先で子供が重い病気になったら、何らかのトラブルに巻き込まれたら・・・「やってよかった」で終わったでしょうか。

 私も学生時代からバックパッカーで、我が家の子供は赤ちゃんのときからまさしくベイビーパッカーな親に連れまわされています。
 確かに子供連れの旅行は一人、または夫婦でバックパッカーをしていたときと全く違った楽しみがあります。
 現在は海外に赴任となったため、さらに3人で海外を旅行する機会は増えました。
 しかし、未だに子連れの旅行を気楽には考えられません。
 慣れない異国の地での子供の病気や事故は、我が家のようにその土地に赴任している者ですら時には右往左往します。

 子連れ旅行は賛成ですし、ぜひいろんな方にチャレンジしてほしいと思います。
 しかしこの本では触れられない、起こりうるリスクについてしっかり考えて欲しいですし、この著者の書かれているような「夜遅くにフラメンコを見に行った」りといった6ヶ月の子連れにはどうかと思われる旅を読んで「ぜひ私も」とは考えていただきたくはないなと思いました。
 子連れの旅はもっと子供中心であるべきだと思います。
 子供の昼寝や睡眠といった習慣を考慮し、それに合わせた工夫のある旅行であれば素晴らしかったのですが・・・。
 

 
子連れの旅行前に

子供連れて旅行に行く人にぜひ読んでもらいたい、参考にして欲しい本です。私も何回も読み返しました。



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