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軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理 (講談社現代新書)
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 32572 位
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| 参考価格: | ¥ 777 (消費税込)
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「軽症うつ」という言葉を初めて使った本
今では「軽症うつ」という言葉が当たり前に使われ、
どうかすると「適応障害」と同義語に使われたりします。
けれども「軽症うつ」は、そもそも本書の著者の笠原先生が最初に提唱した言葉で、
内因性、心因性という分類ではなく病気の重さで分けようというもの。
しかしこの「軽症うつ」という考えが日本に「うつ病患者」を増やしていったのでは
と思うこともあります。その意味で本書は功罪半ばするとも思いますが、
軽症うつの基本的な概念を知るという意味では
最適の一冊だと思います。
つらいですね
軽症というとなにか、どうということは無いようですが、悪くすると自殺までいってしまうのが、うつですね。外見では分からないけれども、本人としては、苦しみ抜いているんです。新書にしては中身が濃いですね。この本を読んで、少し客観視して、自分を見つめ直すことができました。
読んでよかったです
この落ち込んだ気分は何なのでしょう。なにをするのも億劫。また小さなことで感情の起伏が大きく、妻にひどいことを言って、またその後自己嫌悪で落ち込んだり。40台の男性です。会社の仕事もなんとなく面白くありません。
「これってもしかしてうつ病?」自分で客観的に検討してみるしかありません。また自身を分析することで、よりよい対処ができるはずです。
自分自身でうつ病の本を買ったり借りたりするのは、勇気が要ります。また読んでいる姿を、余り人に見られたくはありません。ましてうつ病はうつるらしいのです。妻も「そんな本なんか読まないで、外にでて運動したら?」といいます。
でも、これ以上周りの人に心配掛けないようにするためには、自分で取り組むしかありません。現代の我々の世代なら多かれ少なかれうつ病的な傾向はあってもおかしくありません。
本書では、うつ病の治療に見える方にまず、この気分障害は治療の対象となる不調、直ぐにはよくならず、回復にはすこし長くかかります、人生にかかわる大決断はこの時期にしない、等のアドバイスを与えます。
おかげ様で、自分自身を客観的に見ることができました。
うつの人、必携
うつ病は特別な病気ではない、むしろ「どういうわけか実直な人に多い」病気であり、その症状と治療について非常に平易に書かれています。平易なだけでなく、著者の長年にわたる臨床経験に基づいた含蓄のある言葉も散りばめられており、うつが治った後で読み返してみてふむふむと納得することも多いです。
うつ病は治る病気だと言われながらも、なかなかすっきり回復しないものです。本書は、うつから立ち直ろうとしているすべての人への応援のエールとなることでしょう。
うつで悩んでいる方、ぜひご一読を。
この本を読んで、少し気が楽になりました。
まさに言いえて妙。押し付けがましくなく、
患者の立場や気持ちを十分に理解している著書です。
平易かつ優しさにあふれた内容だと思います。
講談社
うつ病をなおす (講談社現代新書) 「軽症うつ」を治す100のコツ 気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書) 「軽症うつ」を治す (新書y) 「うつ」を治す (PHP新書)
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